介護福祉士試験まであと3か月|
働きながら間に合わせる勉強スケジュールと、一発合格した私のやり方
介護福祉士試験(2027年1月31日)まで、あと3か月ほど。「そろそろやらないとな〜」と思いながら、まだ手がつけられていない人もいるんじゃないでしょうか。
安心してください。私もそうでした。テキストは買ったけど、なかなかやれない。本気になったのは12月の後半です。それでも一発で合格できました。
この記事では、私が実際にやったことと、今の私が受けるならこうするという3か月のスケジュールを紹介します。
- 今年(2027年1月)の介護福祉士試験を受ける
- 働きながらで、勉強時間がなかなか取れない
- まだ本気で勉強を始められていない
- 分厚いテキストを見るだけで気が重くなる
- 第1章 介護福祉士試験とは?試験日・受験資格・合格率・パート合格
- 第2章 あと3か月の勉強スケジュール ← いまここ
- 第3章 試験の前日・当日の過ごし方(公開予定)
正直に言うと、3か月前の私はやれていなかった
私が介護福祉士試験を受けたのは、介護の仕事を始めて3年目のときです。
テキストを読み始めたのは12月から。正直、やる気になったのは12月の後半くらいで、そこから過去問を解き始めました。
実際の流れは、こんな感じです。
- 10〜11月テキストは買ったものの、ほとんど手がつかない
- 12月テキストを読み始める。スマホを見られる時間はアプリで学習
- 12月後半やっとやる気になって、過去問を解き始める
- 1月過去問を解いて、わからないところをテキストで確認。1日最低でも1時間くらい
勉強する時間は、基本は夕食のあと。それと、仕事の休憩時間にスマホのアプリで問題を解いていました。
私の勉強法|薄いテキストを毎日1回、全部読む
分厚いテキストは、正直見る気がしませんでした。そこで使っていたのが、中央法規の「暗記マスター」のような、要点がまとまった薄めのテキストです。
これを毎日1回、全部読む。それだけは続けました。
「毎日テキストを読むだけでも、単語として頭に入ったりするよ」
この言葉を聞いて、覚えようと気負わずに、とにかく毎日読むことにしました。
今の私ならこうする|3か月の勉強スケジュール
もし今の私が初めて受験するとしたら、次のように進めると思います。当時の自分のやり方に、「もっと早くこうしておけば」を足したスケジュールです。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 11月 (助走) |
・薄いテキストを毎日読む(これは欠かさない) ・毎日じゃなくてもいいので、スマホのアプリで過去問にふれる ・解いてみて、自分が苦手な分野を知っておく |
| 12月 (本番モード) |
・時間を決めて本格的に勉強する(例:夕食後に1時間) ・過去問を解く → まちがえたところをテキストで確認 ・年末年始をどうするかを先に決めておく |
| 1月 (仕上げ) |
・過去問の解き直しと、苦手分野のつぶしこみ ・ChatGPTで苦手なところを問題にしてもらう ・試験前は新しいことより、テキストの見直しと体調管理 |
試験は午前(Aパート)と午後(B・Cパート)に分かれていて、問題数は全部で125問です。試験のしくみやパート合格については、第1章にまとめています。
▶ 介護福祉士試験とは?試験日・受験資格・合格率・パート合格を現役介護福祉士がわかりやすく解説
だからこそ、毎日の仕事の中で「これ、テキストに書いてあったな」と結びつけるだけでも、立派な勉強になります。
いちばんの壁は「年末年始」と「体調」
介護福祉士試験の、私がいちばん嫌なところ。それは試験日です。
- ただでさえ感染症がはやりやすい時期
- そこに年末年始が重なって、試験の前にどうしても勉強できない時期ができてしまう
「今年こそは……」と年末年始を勉強に使うか、「正月が終わってから頑張る!」と切りかえるか。これはそれぞれの生活環境や、やる気しだいだと思います。
どちらを選んでもいいと思います。ただ、どちらにするかは先に決めておくのがおすすめです。決めないまま年末年始に入ると、「勉強しなきゃ」と思いながら休むことになりがちです。
ChatGPTで苦手をつぶす(使える依頼文つき)
私のころはありませんでしたが、今ならケアマネ試験のときと同じように、ChatGPTを使って苦手対策をすると思います。
使い方の例を2つのせておきます。ChatGPTなどにコピーして使ってください(スマホは長押しでコピーできます)。
■ 1.苦手な科目の問題を作ってもらう
■ 2.まちがえた過去問をわかりやすく説明してもらう
最後に|がんばる理由は、自分のためでいい
施設にもよりますが、介護福祉士に合格すると、少なからず資格手当が出ると思います。私も、合格して資格手当が増えたのは大きかったです。
正直、そういうモチベーションも大事だと思います。家族と出かける、好きなものを買う、ちょっといいごはんを食べる。理由はなんでもいいので、「合格したらこれをする」を1つ決めておくと、あと3か月の支えになります。
らくらく暗記マスター 介護福祉士国家試験2027
中央法規介護福祉士受験対策研究会
「毎日1回、全部読む」用の薄いテキストを探すなら、このシリーズが候補です。私が当時使っていたのも、中央法規のこういう要点まとめのテキストでした。イラストと暗記術で、図表を中心に整理されています。
楽天市場で見る介護福祉士国家試験過去問解説集2027
中央法規介護福祉士受験対策研究会
12月からの「過去問 → テキストで確認」に使うなら、解説がくわしい過去問集を1冊。第36回〜第38回の3年分が入っています。
楽天市場で見るテキストだけで勉強するのが不安な人には、通信講座という選択肢もあります。
アガルートの講座は使ったことがありませんが、私はFP(ファイナンシャルプランナー)の資格を取ったときにオンライン学習を使いました。すごく効率的に学習できたと感じています。働きながら勉強するなら、こういう方法もありだと思います。
■ アガルートの介護福祉士講座(第39回・2027年1月の試験向け)
| 直前対策講座 | 10,780円 |
|---|---|
| 模擬試験 | 4,400円 |
| 苦手科目のピンポイント講座 (生活支援技術/社会の理解) | 各2,178円 |
| 合格総合講義 | 32,780円 |
試験まで時間がない人は、直前対策や模擬試験だけ使う、という方法もあります。
- すべてオンラインで受けられる
- オリジナルテキストつき
- 合格すると特典がある(対象の講座のみ)/専用アプリあり
※料金は2026年10月時点・税込です。料金やキャンペーンは変わることがあるので、最新の内容は公式サイトで確認してください。
まとめ|毎日ふれる、時間を決める、先に決めておく
- 私の場合3か月前はやれていなかった。12月から読み始め、12月後半から本気。1月は1日1時間以上
- 勉強法薄いテキストを毎日1回、全部読む。すき間時間はスマホのアプリ
- 11月テキストを毎日読む・アプリで過去問にふれる
- 12月時間を決めて本格的に。年末年始の過ごし方を先に決める
- 1月過去問の解き直しと苦手つぶし(ChatGPTも活用)。体調管理も忘れずに
3か月前にやれていなくても、まだ間に合います。私がその証拠です(笑)。今日から、薄いテキストを1回読むところから始めてみてください。

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