こんにちは。介護士の「ダーさん」です。

介護の仕事に興味があるけど、大変って聞くし不安だな…
これから仕事を始めるうえで、こんな悩みを持っている方いらっしゃいませんか?
私自身、製造業から介護の世界に飛び込んだとき、正直「自分にできるのか?」という不安がありました。
ネットでは「きつい」「腰を痛める」「人間関係が大変」といった言葉ばかりが目に入り、半信半疑でスタート。
でも実際に働いてみると、「想像していた大変さ」と「本当の大変さ」は少し違いました。
今回は、未経験から介護職に入って感じたギャップを、リアルな体験を交えて紹介します。
この記事はこんな方におすすめです👇️
- これから介護職に挑戦したいけど不安がある
- 実際の現場のリアルを知りたい
- 「きつい」「大変」だけじゃない介護の仕事の魅力を知りたい

体力よりも“気力”が大事だった
最初に感じたのは、体よりも心の疲れのほうが大きいということ。
夜勤や入浴介助などの肉体労働も確かにありますが、それ以上に「利用者さんにどう接するか」「ミスを恐れず動く勇気」が必要でした。
さらに苦労したのが、利用者さん一人ひとりの情報を覚えること。
名前や身体の状態、精神面の特徴、家族との関係、それに応じたケアの仕方――
覚えることが本当に多く、最初のころは頭がいっぱいになり、
私自身仕事に行きたくないな…と思うことは多々ありました。
でも、少しずつ関わる時間が増えるにつれて、表情やしぐさから「今日は元気がないな」「この話をすると嬉しそうだな」といった変化に気づけるようになりました。
その瞬間、「あ、つながれた」と感じられるのが、この仕事の大きなやりがいです。
想像以上にチームワークの仕事だった
「介護は一人でやる仕事」と思っていましたが、実際はチームで支える現場です。
フロアごとに連携して動くので、コミュニケーションが欠かせません。
忙しい中でも「声をかけ合う」「感謝を伝える」ことで職場の雰囲気が大きく変わることを実感。
初めは指示される側だった私も、少しずつ報告・相談ができるようになり、今では自分が新人さんを支える立場に。
この変化が一番の成長でした。
「大変」よりも「人の温かさ」を強く感じた
介護の仕事は確かに楽ではありません。
でも、利用者さんの「ありがとう」や笑顔が何よりの励みになります。
ある日、ずっと無表情だった方が「今日はあなたの顔見れてよかった」と言ってくれたとき、
この仕事を選んでよかったと心から思いました。
現場では小さなトラブルや失敗もありますが、それ以上に“人のぬくもり”を感じる瞬間が多いです。

まとめ
介護職は「きつい」「大変」というイメージが先行しがちですが、
実際には人との関わりを通して自分も成長できる仕事です。
未経験だからこそ感じる戸惑いもありますが、
その分だけ学びと発見があり、誰かの人生に寄り添えるという誇りを持てます。
もし介護の世界に一歩踏み出そうとしている方がいたら、
「できるか不安」ではなく、**「一緒に支えたい」**という気持ちを大切にしてほしいです。


コメント