【夜勤の流れを解説】新人が知ると安心できる夜勤のコツとポイント5つ

介護
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こんにちは、介護士の「ダーさん」です。

介護の仕事を続けていく中で、避けて通れないのが 夜勤 です。
「夜勤が怖い」「自分に務まるのかな…」
そんな気持ちを抱える新人さんは本当に多いです。

ですが、夜勤は「慣れ」と「流れの理解」で不安が大きく減ります。

この記事では、実際に現場で行われている夜勤の流れをわかりやすく解説しつつ、
新人時代に知っておくと心が軽くなるポイントを紹介します。


この記事はこんな方におすすめ

  • これから夜勤に入る予定で不安な方
  • 介護職に興味はあるけど夜勤が怖いと思っている方
  • 転職後、夜勤に慣れずに悩んでいる方
  • 夜勤がつらい理由と向き合いたい方

夜勤の基本的な流れ(16時間夜勤の例)

時間帯内容ポイント
16:00日勤から申し送り夜勤中に注意する利用者さんを把握
17:00夕食介助・服薬嚥下・誤嚥・食事量を観察
18:30就寝介助、口腔ケア「その人のペース」を大切に
20:00排泄介助記録は“事実”を丁寧に残す
21:00巡視・体位変換呼吸・表情・寝姿勢を確認
00:00休憩・仮眠遠慮せず休むことが大切
03:00排泄介助・巡視・記録記録は“事実”を丁寧に残す
05:00起床介助・整容朝の声掛けはゆっくり優しく
07:00朝食介助配膳・誤嚥・薬の飲み込みに注意
09:00日勤に申し送り、退勤小さな変化も共有

施設によって異なりますが、基本の流れはどこも似ています。

夜勤は「長い時間働くイメージ」がありますが、
実際は 大きな山場(夕→就寝→深夜→起床)を越えて進んでいく仕事 です。


新人が知っておくと楽になるポイント5つ

「一人で抱え込まない」スタンスでいい

夜勤は少人数で行うことが多いため、
「全部自分が何とかしなきゃ」と思いやすいですが、
その考えが一番つらくなる原因です。

不安がある利用者さんは、申し送りの段階で相談してOK。

夜勤は“準備で8割決まる”と言われるほど、共有が大事です。


利用者さんの“いつもと違う”に気づけるようになると成長が早い

夜は、体調の変化が表れやすい時間帯です。

例えば…

  • 食事量の少なさ
  • 呼吸の荒さ
  • 眠れない・不穏が続く
  • 排尿回数が少ない / 多い など

小さな変化を「気づける人」は、現場で信頼されます。

最初はできなくて当たり前。
「気にして見よう」と思うだけで十分です。


巡視は「見る → 考える → 必要なら動く」の順序

巡視は ただ覗くだけの作業ではありません

確認するポイントは、

  • 呼吸のリズム
  • 寝姿勢の崩れ
  • 皮膚の圧
  • 触れたときの体温
  • オムツの状態

慌てなくていいです。
丁寧に見れる人は、夜勤が安定します。


休憩は「仕事の一部」だと思っていい

新人さんほど、
「休んだら申し訳ない」と思いがちですが、
夜勤は休まずやると ミスが増えます

プロは 疲れをコントロールする人です。


「夜勤は終わりが見える仕事」だと思うと楽になる

夜勤は “時間の流れがはっきりしている” 仕事です。

夕食 → 就寝 → 巡視 → 起床 → 朝食

この 流れを覚えた瞬間、夜勤は一気に楽になります。

始めは長く感じますが、
慣れると「淡々とこなせる自分」ができてきます。


まとめ〜夜勤は「慣れ」と「準備」で乗り越えられる

夜勤は、決して楽な業務ではありません。
でも、夜勤ができるようになると、
自信・経験値・利用者さんを見る目 が一気に育ちます。

あなたのペースで大丈夫です。

わからない、不安なときは先輩職員に聞いてみてください。
むしろ素直に聞くということができるのは、新人の特権です。

焦らず、一人で抱えず、
少しずつ覚えていけば、ちゃんと夜勤は乗り越えられます。

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